整備された登山道をはなれ杣道やけもの道、あるいは藪をかき分け川に降り立ち、 野生の渓魚イワナを狙う源流フライフィッシャー。
魚影をもとめ滅多に人が立ち入らないポイントに辿りつくためには日帰りは難しく野営装備が必要ですが、 野営道具一式を背負い釣りをしながら安全に移動をするためには装備の厳選は欠かせません。
“源流野営に適した最低限の装備”それがRSRの源流野営ギアの開発コンセプトです。
河野辺 元康/ Kawanobe,Motoyasu
1966年生まれ 大阪芸術大学 芸術学部卒 広告代理店勤務後、IT系企業にてデザイン、 事業企画に従事。 関連会社取締役等を経て現在に至る。
源流野営釣行をテーマとしたアウトドアギアの企画・設計・製造・販売。